翡翠の違いを知る

最新の翡翠情報まとめ

翡翠とカルセドニーの違い

翡翠とカルセドニーの違い カルセドニーとは水晶と同じ石英グループの一種です。
その中でも透明感があり、模様が無く均一のカラーを持つ宝石の事を指します。
豊富なカラーを持ち、半透明な優しいカラーが人気の宝石です。
濃い赤色から褐色の石を「カーネリアン」発色の良いグリーンアップルの石は「クリソプレーズ」と呼ばれています。
中でもクリソプレーズは美しい緑色をしており、見た目が非常に翡翠と似ています。
その為、翡翠と偽って販売されている場合があります。
買取時には本物と偽物との見極めが重要です。
見た目だけではプロの方でもその違いを見分けるのは難しく、専門的な検査が必要になります。
翡翠(硬玉)はモース硬度が7、比重(密度)が3.33、屈折率が1.66です。
一方、カルセドニーはモース硬度が6〜6.5、比重が2.58、屈折率は1.530〜1.539と石英とほぼ同じ数値となります。
翡翠を購入する際には鑑別書で比重や屈折率を確認する必要があります。

翡翠とクォーザイトは違う石なので買取依頼時に注意する必要がある

翡翠とクォーザイトは違う石なので買取依頼時に注意する必要がある 翡翠とクォーザイトは全く別の石であり、明確な違いがあるため買取を依頼する際には注意する必要があります。
クォーザイトは内部に水晶が混合して生成された天然石の一つであり、風水術や占いなどではパワーストーンとして重宝されています。
石英の仲間であり、日本における和名では珪岩(けいがん)と呼ばれて親しまれているのです。
内部には水晶以外にも様々な鉱物を含んでおり、和合や協調の力に秀でているとされており、特に身に付けることによって人間関係を良好にすると伝えられています。
産地に関しても翡翠がカリフォルニアやミャンマー、ロシアやグアテマラなどで採掘されるのに対して、こちらはインドやブラジル、アメリカなどが主な産地となっているのです。
取り扱いは素人でもできるくらい比較的簡単な方であり、表面は布で拭いたり水洗いも可能となっています。
注意する点としては、水で洗った後は必ず水気をしっかりと取り、自然乾燥をすることです。