翡翠の違いを知る

産地で買取価格が変わるのか

産地で買取価格が変わるのか

産地で買取価格が変わるのか 翡翠は、産地の違いによっても買取価格は変わってきます。また、翡翠といっても種類があるため、それも価格要因であり一定ではありません。いくらの値段をつけるかは、査定するお店によって変わってきます。正確な知識を持っている査定士が在籍しているところなら、正確に価値を値段に換算してくれるため、買いたたかれることはありません。産地は、ミャンマーやグアテマラ、日本などがあります。このうち、ミャンマーの翡翠は世界的に大きなシェアを持っていて、香港で加工されてから世界中に出回っています。その中でも透明感があって青みがあるものが高値で買取されます。
査定をしてもらうお店を選ぶ際には、こういった情報をホームページで掲載しているお店を選びましょう。実績として実際にいくらで取り扱ったのかを写真付きで情報を公開しているようなところは、査定に自信を持っている業者であるといえるため、正確に査定をしてもらえる期待が持てます。その他、米国宝石学会の鑑定士資格を持っているかも重要なポイントです。

翡翠の世界産地によって買取金額が変わってくる?

翡翠の世界産地によって買取金額が変わってくる? 日本での翡翠の産地というと新潟県の糸魚川市が有名です。他にも全国10カ所ほどで採掘されていますが、品質が高い翡翠が採れるのは糸魚川近辺だとされています。
世界で見た時には、ミャンマーが主要生産国です。市場に流通するジェダイドのほとんどがミャンマー産ですが、品質が高いものが多いとされています。
他にはグアテマラがあります。グアテマラ産も品質は高いですが、採掘量はミャンマーに追いつきません。カラーが豊富で人気のグリーンやラベンダーの他に水色や黄緑色など多種多様な色があります。さらにアメリカやロシアでも採掘されています。
翡翠の生産国は中国と思っている方もいるでしょうが、ミャンマーで採れたものを中国で加工しており、それが日本に流通してくる背景から勘違いされているようです。中国ではネフライトしか採掘されないので、価値のあるものは採れません。
産地が買取額に影響することもありますが、基本的には翡翠そのものの品質が大きく影響します。